株式会社丹羽鉄工所 株式会社丹羽鉄工所

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社員情報

モノづくりの環境をつねに万全にしておくこと。
それが製造業の要。

       本社 製造部 保全課 主任
2003年入社
浜田 賢治

生産設備をメンテナンスする立場から会社を支える仕事。

私が勤務する本社工場では、カーエアコンのコンプレッサー用シャフト、オートマチックトランスミッション部品を製造しており、生産設備もさまざま。それらに不具合が出てしまった時の修理や日頃のメンテナンスを行うのが、保全課の役割です。24時間稼働する工場で、製造現場と常に情報を共有しながらさまざまな事態に対処しています。モットーは「安全第一」。機械を動かすオペレーターが安全に良い製品を作れる環境を整えるのが我々の重要な仕事です。生産設備が万全だから確かな製品を生産・納品できる。そんな当社の業務の大前提を根幹から支えるのが、保全課なんです。

何百通りも考えられる故障の原因を突き止めるために。

保全の仕事の醍醐味は、修理のための一番の近道を見つけること。故障や不具合の要因は、ひとつの設備に何百通りも考えられるんです。固定概念に縛られることなく、あらゆる可能性をひとつひとつ検証していく必要がある。自分の知識や経験を総動員して故障の原因を探り当て、修理を完了できたときの達成感は大きいですよ。そのために、製造、生産技術、品質保証などさまざまな部署の知恵を借りることもあります。それぞれのプロフェッショナルが経験に基づいて意見を出し合うことで、さまざまなアプローチが生まれるんです。それが保全課全体や私自身の新たな経験値になっています。

まず経験させてみる。それが若手指導のモットーです。

丹羽鉄工所は、社員一人ひとりの意志を尊重してくれる会社だと思います。若手社員にも「会社のために何ができるか」という自分の考えをしっかり持って欲しい。そうすれば、先輩たちも親身になっていろいろ教えてくれます。私は入社して製造課を2年経験した後、保全課に配属になりました。製造を担当したからこそ、保全の仕事の大切さを実感できたところもあります。当社では、各部署で若い人材がたくさん活躍しています。多くの経験を積みながら自身の知識やスキルを向上させていきたい人には、ふさわしい環境です。私も保全課主任として、後輩にはいろいろな経験をどんどんさせてあげたいと思っています。