株式会社丹羽鉄工所 株式会社丹羽鉄工所

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社員情報

品質・コスト・生産性・安全性・環境について、
つねに改善。働きやすい環境づくりから
生産活動を支える仕事。

    額田工場 製造部 製造三課 課長
2001年入社

橋口 岳史

高度な加工技術が求められるシャフトの製造に特化。

額田工場は、カーエアコンのコンプレッサーシャフトの製造に特化した工場。近年、自動車業界では、ひとつの部品に多くの機能を持たせ部品の種類を減らす傾向が進んでいます。そんな中、シャフトの役割が非常に多くなっているんです。シャフトは動力を伝達する回転軸ですから、なくすことはできない。だから、ほかの部品でまかなっていた機能をシャフトに付加します。その分つくりは複雑になるし、加工も難しくなっています。そんな部品の生産をより確実に、安全に、効率よく進めるのが、製造部の役割。現在、工場全体で12本のラインが稼働しており、私はそのとりまとめを担当しています。

努力した結果が、生産量や品質の精度などの数字に表れる。

生産ラインは全て自動で稼働しています。ただ、次第に完成品の精度にバラつきが出てくるんです。それをいち早く察知してメンテナンスの担当者に報告し、改善につなげるのが我々の仕事。また、新規生産ラインの立ち上げにも携わります。新しい設備を導入するときはトライ&エラーの繰り返し。製造部が実際に設備を動かしてみて、品質と生産性をチェックします。そこで出た不具合を生産技術部と連携して検証し、細かい調整をしながらラインを完成させていくんです。私も今の部署になってすぐに2本のラインの立ち上げに関わりました。大変でしたが、やりがいのある仕事でした。

若手が、新たな気づきを発信しやすい環境づくりをしていきたい。

若い社員には、どんな時も諦めず前向きに仕事に取り組んでもらいたいと思います。その中で気づいたことがあれば、どんどん意見を言って欲しい。それが業務の改善につながり、品質や生産性の向上をかなえるわけですから。自ら考え動いてくれる人材が、製造現場には不可欠なんです。私がしなければならないのは、若い人たちがのびのび働ける環境を整えることだと思っています。新たな気づきや発想を引き出し、それを発信しやすい仕掛けづくりをこれから充実させていきます。失敗してもいいんです。そこで諦めず努力を続けていける人と一緒に仕事がしたい。努力は決して裏切りませんよ。